2020年11月26日
テーブルにもなるラジオフライヤー(^^)

生きてますよ(^^)
仕事が忙し過ぎるけど(; ̄Д ̄…
さて、車を横付けできないフリーサイトには、我が家はラジオフライヤーを活用しています(^^)
天板はキャプテンスタッグのボードを流用して、テーブル代わりにも活用しています(^-^)/
かなり便利です(^^)
では、10日ぶりに布団で寝ますわ(爆)
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21:01
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2020年11月16日
倉庫を整理してたら、こんなのが出てきた….その5

かなり以前に、ナチュブロ初期メンバーの方から頂いた大切なアイテムです(^-^)/
コールマンの200Aタイプのペッパー&ソルトミルです(^^)

コールマンのヘリテージシリーズに添付されているロゴマークが時代を物語っています(^-^)/

今でも実用可能な、このミルはお宝です(^-^)/
機会があれば、キャンプに連れて行ってあげたいアイテムの一つです(^-^)/
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19:32
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2020年11月12日
倉庫を整理してたら、こんなのが出てきた….その4

昔にブログでアップした懐かしいアイテムが出てきました(^-^)/
写真も当時の写真です(^^)
8Rは余熱で圧縮され、ポンピングが不要の便利なストーブですが、今となっては全く出番はありません(; ̄Д ̄)

これは、ランタン型の虫除けコロンです。
もう虫除け効果はなくなっていますが!Σ(×_×;)!
それとコールマンのジャグも、今となってはディスプレイかな(^-^)/
部屋のどこかに大切に飾っておきます(^-^)/
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22:08
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2020年11月11日
倉庫を整理してたら、こんなのが出てきた….その3

焚き火台に直接ほりこめるホットサンドクッカーは、今から20年ほど以前に販売されたものです(^^)
これも倉庫を整理したら出てきました(^-^)/
写真は前回同様、以前にこのブログにアップした写真です(^^)

柄が長いため、またクッカー部分が鋳鉄で出来ているため、焚き火に直接ほりこんで、ソーセージやサンドイッチを作れる優れものです(^^)
ただしシーズニングのメンテが使う毎に必要ですが(; ̄Д ̄)

『ワルガキクッカー』と刻印されたこのクッカーは、次回のキャンプに持参したいと思っています(^-^)/
焚き火に直接ほりこむ事ができるので、子供たちも喜びそうです(^-^)/
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20:47
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2020年11月10日
倉庫を整理してたら、こんなのが出てきた….その2

この写真は、ブログをやり始めた当時の写真です(^^)
今回は写真撮り忘れましたから(; ̄Д ̄)

確か昔にアップしたなぁ、って思って過去ブログを見ていたら、メチャクチャ最初の頃にアップしてました(^^)
ロッジのスポーツマンズクッカーです(^^)
まず、使う事はないと思われるアイテムですσ(^_^;)
重いし、使用後のメンテが面倒くさいし、とにかく大変で素敵なアイテムです(^-^)/
でも昔はこれで調理してたんですよね(^^)
これの相棒にスポーツマンズクッカーがあり、これはメチャクチャ便利でないメチャクチャメンテが大変で、メチャクチャカッコいい(^^)
なんか、昔が懐かしい気分になりますね(^^)
年取った訳ですなぁ〰️!Σ(×_×;)!
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19:49
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2020年11月08日
倉庫を整理してたら、こんなのが出てきた….その1

休日にキャンプアイテムを整理するために倉庫をひっくり返していたら、懐かしいのが、たくさん出てきました(^^)

『バイヤーのメインラウンジャー』です(^-^)/
20年前に購入したものと思いますが、今も結構しっかりしていて、ちゃんと座れます(^^)

何これ?って長女から言われて、さっそく試しに座ってもらいました(^^)
『かなり座りやすい』との事です(^-^)/
見た目は、チャチイけど本来は体格の良いアメリカ人が座るためのローラウンジャーで、元々は海岸の砂浜で利用するための椅子です(^-^)/
20年ほど以前から数年間は、かなり流行ったアイテムです(^^)

ただし一度座ると立ち上がれなくなる椅子です( ̄□ ̄;)!!

背面にはメッシュのポケットもついていますが、これは前期型のみです。
機会があればキャンプに連れて行ってあげようと思います(^^)
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17:38
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2020年11月06日
一番稼働率が高い自作ロールトップローテーブル

ほぼ100%のキャンプ稼働率のアイテムが、自作ロールトップローテーブルです(^-^)/

収納サイズもコンパクトで、展開すればかなり大きいサイズになります(^^)

かなり以前の写真ですが、ローチェアと高さもぴったりですよ(^^)

一番苦労したのが、この部分(^^)
なんと彫刻刀で作りました(^-^)/
バイヤーのロールトップテーブルと比較すると

まぁ、やっぱり素人仕事ですね(^^)
でも、便利で子供たちにも好評のアイテムです(^-^)/
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20:13
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2020年11月05日
使わないで保管しているキャンプ道具をなんとか活用したいけど、うーん(^-^)/

販売された時に勢い余って購入したものの、結局実戦投入しないで、キャンプ部屋で保管されている代表がこのコンテナです(; ̄Д ̄)

全然便利じゃないんだけど、人気ありますよね。
なんとか活用したいんだけどなぁ〰️(^^)
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20:38
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2020年11月04日
GストーブXLは、最高の薪ストーブです(^^)

Gストーブは簡易薪ストーブの中でも二次燃焼ができる数少ない薪ストーブです(^^)
実は、私と嫁様が同時に購入したため、1台はオークションに出してしまいましたσ(^_^;)
二次燃焼ができる数少ない薪ストーブは、これ以外に、カーマキャンバス等から販売されているキャンプ用薪ストーブがありますが、ほとんどは一次燃焼だけの簡易薪ストーブが多いのです。

オプションも豊富で、一番のお薦めです(^^)
さて、ここから少し真面目で面白くないお話です。
小さいお子様がいらっしゃるご家庭には薪ストーブはお薦めしません。
認知機能が完全でない世代には、赤く燃え上がった薪ストーブの煙突はどの様にうつるでしょうか?
大人は『メチャクチャ熱いから、さわってはいけない』と当たり前の様に判断できます。
しかし、これが危険と認知できない子供たちには『キレイ』と写るでしょう。
そして、高温の煙突に触れた皮膚は、現代医学では、完全に修復できません。
火傷の痕は、QOL(生活の質)に大きく影響するかもしれません。
高齢者の認知症患者が、沸騰しているお湯に手をいれてしまう事故事例は『泡が面白そう』と言う興味から発生します。熱湯が危険と言うリスクを認知症により失っているからです。
小さな子供たちが道に飛び出すのは『飛び出したら車にひかれて死ぬ』と言う認知ができていないからです。
危険な事が何かしらを認知するまで、我が家では薪ストーブは『おねんね』しています。
一番下の長男が、それを認知したら、冬キャンプで思いっきり使い倒すつもりです(^^)
実は、この事は試しでGストーブを庭で使用したときに長女から『危ないで、下の子には』と言われて再認識させられた出来事です(^^)
ただし、キャンプ用の薪ストーブで二次燃焼できるアイテムはGストーブが一番です(^^)
今、薪ストーブを検討されているのであれば、Gストーブの長いタイプが一番お薦めですよ(^^)
(追記)
これからの季節は、インフルエンザとコロナの両方のウイルスが活性化します。
私は感染症の専門医ではありませんが、内科スタッフからの報告では、湿度と気温で、ある程度の感染予防が可能です。
薪ストーブや灯油ストーブの上に水を入れたケトルを配置し、湯気をテント内部に充満させる事で、ウイルス対策にもつながります。
内科スタッフからの報告では、夏場でもインフルエンザの罹患報告が多数あり、もうどうなってるの?って感じですが、気温4度前後で乾燥している状態であれば、コロナウイルスは2週間前後、生き延びます。
高湿度、気温25度前後を維持する事で、ある程度の感染予防が期待できます。
ご参考まで(^-^)/
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20:38
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2020年11月03日
A&Fから販売されていた陶器製マグカップ(^^)

かつてA&Fから販売されていた陶器製マグカップ『GENIUS PLACE』のシリーズは、当時のソロキャンパーを中心に流行しました(^^)


この洋に動物の絵柄が何種類か描かれている陶器製のマグカップはクーラーボックスの中に入れてキンキンに冷やすと、ビールの泡が最高の状態で注がれる秀逸なカップでした(^^)
残念ながら廃盤になりましたが、家庭でビールを飲む時に活用しています(^^)

カップ内部のこの表面の質感がビールを最高の旨さに仕上げてくれるのです(^^)
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18:32
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2020年11月02日
モノラルの焚き火台はコンパクトで最高です(^^)

焚き火台は、スノーピークの焚き火台を20年近く使用しています(^^)
頑丈で、オプションが多彩で、高い(; ̄Д ̄)
でも便利です(^^)
この重さがネックで、色々探していたのですが、ロゴスもキャプスタも、あまり代わり映えしない。
そんな時に、多分4年ほど前に出会ったのがモノラルの焚き火台です(^-^)/

とにかく軽量で収納はコンパクトで、最高です(^^)
調理をしない時の焚き火オンリーには、このモノラルの焚き火台を使用しています(^^)
今は金属メッシュに交換してたら使用していますが、焚き火には最高のアイテムです(^-^)/
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20:11
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2020年11月01日
天火オーブンは今こそキャンプに活用できるアイテムです(^^)

天火オーブンと言われて、『あぁ、懐かしい』と感じるのは、私と同世代の昭和30年代生まれの、『長島、王、金田、田渕、江夏、ロッテオリオンズ(これは個人的趣味ですが)』の共通一次5教科7科目1000点満点世代です(^^)
別名、『地獄の限定解除オーバー400ccバイク免許』世代です(^^)
天火オーブンは、電子レンジが出現する以前に家庭用コンロの上に熨せて、下火と上火の両方が活用できるオーブン機能を保持した調理機材です(^-^)/
今は家庭では利用しなくなりましたが、キャンプでは活用できるアイテムです(^^)
もし、家の片隅に天火オーブンが置き去りにされていたなら、ぜひキャンプに持ち出してみてはいかがでしょうか?
でも、オークション等で高額で購入するほどではありません。
今はもっと便利なアイテムがリーズナブルな価格で販売されていますからね(^-^)/
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22:01
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2020年10月31日
ヴィパラックスランタンは暗いけど、炎上しないし、雰囲気抜群です(^^)

ヴィパラックスのランタンは、ペドロマックス等に比べて炎上しにくい投融資ランタンです(^-^)/
マントルはインロータイプで、あまり明るくはないけど、コールマンの200Aランタンと同じ明るさです(^^)
炎上しにくい理由は、ポンプ圧が変化しにくいため、灯油の供給が一定を比較的維持しやすいためです(^-^)/
雰囲気も抜群で、ヴィンテージテントにもよく似合いますよ(^-^)/
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20:12
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2020年10月30日
コットンテントの撤収時の乾燥

コットンテントの撤収時の乾燥は、幕内に武井バーナーを入れて燃やせば、コンパクトラックスで1時間位で完全乾燥します(^-^)/
これは大阪キャンパルの大将から伝授された技です(^^)
アラジンやニッセン、フジカでも二時間、
コロナなら一時間ちょっとで完全としますよ(^-^)/
冬の撤収の参考にしてください(^-^)/
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20:18
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2020年10月29日
使わないで保管してたら、石の様な塊になっていました(; ̄Д ̄)

数年前に再販されたMSRのパビリオン、ずっと保管してたら、石の様な塊になっていました( ̄□ ̄;)!!
加水分解の見本として子供たちの教材になりましたσ(^_^;)?
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20:19
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2020年10月28日
冬幕考察...オマケ(^^)

ナイロンテントで冬は結露がありませんか?って言うコメントを頂いたので、少しオマケです(^-^)/
ナイロンテントの素材には何種類かあり、そのなかでも『ポリエステルスパン』と言われる素材があります(^^)
ミネルバN-01は、天井幕にポリエステルスパンを採用しています。

側面は分厚いナイロン素材ですが、天井の質感は全く相違します。

写真で見ても違いがわかると思います(^-^)/
スパンとはナイロン素材の短い繊維に毛羽立てた生地の事で、見た目はコットンの様な感じです(^-^)/
日本で最初にポリエステルスパンを採用率したのは、キャプテンスタッグなんですよ(^^)
結露は、ナイロンもコットンも発生します。
ナイロンは液体を吸収出来ないため、水滴として残存しますが、コットンは液体を吸収するため水滴にはならないだけで、メチャクチャ湿ってしまいます。
ポリエステルスパンは吸収はできないけど、毛羽立てた部位に水分を付着させるために水滴として残存させない特徴があります(^^)
水滴は大敵で、汚染された水分は汚れの結晶を残したまま、乾燥されてしまう訳です。
これがナイロン素材の加水分解につながっていきます。
ポリエステルスパンは加水分解しにくく、結露しにくいナイロン幕です(^-^)/
ミネルバN-01の秀逸な性能がそこです(^-^)/
でも、やっぱり冬はコットン幕が一番だと思いますよ(^-^)/
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21:55
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2020年10月27日
冬幕考察その5...6はありません(^^)

小川のロッジテントは、なかなか使い方が難しいのですΣ(×_×;)!
ロッジシェルターは、暖かい季節向きですが、ミネルバは一見すると冬キャンプに最適の様に見えます。
しかしナイロンテントのため、幕内でストーブなどを使用するのにはかなり気を使います。
実際に真冬の雪の季節に使用しましたが、幕内でのストーブ利用には、かなり注意しました。
明らかに酸欠状態になるスピードが早いのです( ̄□ ̄;)!!
換気用の窓はかなり多く設定されていますが、それでもニッセンゴールドフレームフリージア1台だけで、すぐに酸欠状態になりますΣ(×_×;)!

しかし、電源サイトでホットカーペットとコタツの組み合わせには最高ですけどね(^-^)/
幕質が他の幕体と比較し分厚く、スカートもPVCの厚みのある素材のため、お座敷仕様にはピッタリです(^^)

寒い季節の電源サイトには、このミネルバは活躍してくれると思います(^-^)/
ただし暑い季節には地獄のサウナになりますが( ̄□ ̄;)!!
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20:13
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2020年10月26日
冬幕考察その4...5で終わりです(^^)

我が家のベルテントは、英国のグランピング用テントの代表格の『カーマキャンバス』です。
常設用のコットンテントで、とにかく重い(; ̄Д ̄)
ムササビタープと相性抜群で、子供たちにも人気があります(^^)

でもフリーサイトしか設営困難で、ペグも多い(; ̄Д ̄)
めっきり出番がなくなりました(^^)
嫁様は、『コールマンのツールームが、一番良いと思うわ、設営簡単で収納もコンパクトだし、全くオシャレ感はないけど、本道ですよ』と言われます(^^)
確かにコットンは重いし、収納は大変だし、そうかもねって最近は感じてます(^^)
ベルテントは、テント内部でコンプリートできる環境であれば、一番良いテントなんですが、我が家の子供たちはまだ小さいので、まだまだ先の話です(^-^)/
将来、嫁様と二人でキャンプに行くようになれば、復活するテントですね(^^)
ただ、その時って私は何歳なんやろ( ̄□ ̄;)!!
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19:57
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2020年10月25日
冬幕考察その3...4はないかも(^^)

レガシーは、スカートがないためお座敷スタイルには向いていません。
その分、ストーブでの暖房等には換気の面で向いています。
ロースタイルのテーブルとチェアを配置し快適な空間を構築する事が可能です(^^)

我が家の様に冬でもオープンエアーが好きな家族向きですね(^^)
ただし、インナーはメッシュ窓があり、厳冬季向きではないかも( ̄□ ̄;)!!
実際には冬に使った事がないため、一度チェレンジしてみようと思っています(^-^)/
できれば電源サイトで(爆)
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12:20
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2020年10月24日
冬幕考察その2...3はないかも(^^)

我が家は子供が小さいときは、昼間におもいっきり遊んで、夕方には寝るって感じで、幕内で楽しむ時間帯はあまりなかった感じです(^-^)/
だから、子供たちが寝たら、嫁様と寒い季節もオープンタープの下で焚き火をあてに酒を楽しむ時間でした(^^)

そう言う時は、カーカムスが最高です(^-^)/
今は子供たちも大きくなりテントの中で遊べる様になったので、2ルームテントが活躍していますが、最近までは冬でもカーカムスが最高の幕でした(^^)

特に海の近くのキャンプ場には、よく似合う幕ですよ(^-^)/
Posted by slowlife at
20:03
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