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2017年09月11日

マルシャルとBYERとイグルーとオールドコールマンでする

マルシャルとBYERとイグルーとオールドコールマンでする

マルシャルとBYERとイグルーとオールドコールマンでする

今から20年以上ほど前に、マルシャルテントにバイヤーのファニチャー、オールドコールマンのスノーライトクーラーとイグルーのメタルジャグなどを始めて組み合わせて利用した方が関西におられましたる(^^)

その方のキャンプサイトは今でもたまに「お山」で拝見する事がありまするが、最先端を行くって言うか、とにかく真似できない素敵なサイトでする(^^)

もう、これは実際に見た人しかわからないんでするが、昨日今日始めた私なんかが逆立ちしても真似できない歴史と文化に裏付けされたキャンプサイトって感じでする(^^)

それ以来、多くのマルシャルオーナーたちが同じような組み合わせを真似してキャンプサイトを彩っていましたる(^^)

かくいう私も同じでするが(笑)

今回のキャンプはカントリーパーク大川(おおこ)での子供たちつながりの2家族でのキャンプでして、ここのキャンプ場は場内で何もしないで「ぼぉ~~~~とする」キャンプなのでして、だからまぁ、暇だろうと設営が大変なマルシャルを久々に設営しましたる(^^;

マルシャルとBYERとイグルーとオールドコールマンでする

このクーラーは昔のキャンピングカー様に販売されたいたコールマンの縦型スノーライトでする(^^)

前回の真夏のキャンプに使用したチョコパフェ(ピーナッツバター)の兄弟でするね(^^)

マルシャルとBYERとイグルーとオールドコールマンでする

実は本当のクーラーボックスはイエティでして、このコールマンは道具入れになっていまする(笑)

イエティの後ろに移る「うこんの力」の一部が私の小市民ぶりを反映していまするが(爆)

マルシャルとBYERとイグルーとオールドコールマンでする

これらはお馴染みのコールマンから販売されていたデッシュラックとデッシュボックス(非売品)、そしてコールマンじゃないけどナイフストッカーでする(^^)そしてこれらが乗っているテーブルはバイヤーのロールトップテーブル(前期型スクェアフォールディングタイプ)でする(^^)組み立てにくいよん(汗)

マルシャルとBYERとイグルーとオールドコールマンでする

こちらがバイヤーのロールトップテーブル(後期型)でする(^^)便利でするよん(^^)

マルシャルとBYERとイグルーとオールドコールマンでする

こちらは自主製作のロールトップローテーブルとバイヤーのアカディンコットでする(^^)組み立てに力がいるよん(汗汗)

マルシャルとBYERとイグルーとオールドコールマンでする

このキッチンカウンターの上にあるのがコールマンのピクニックストーブ(大容量改造型)でする(^^)

最高出力4500Kに改造してありまする(^^)

マルシャルとBYERとイグルーとオールドコールマンでする

このピクニックストーブに乗っているケトルはコールマンからかつて販売され、某国内メーカーの景品にもなっていたパーコレーターでする(^^)

お揃いでマグカップもありまする(^^)

マルシャルとBYERとイグルーとオールドコールマンでする

キリギリスさんが乗っているのはバイヤーのベノブスコットグライダーでする(^^)

スリングチェアでノンビリできまするよ(^^)

マルシャルとBYERとイグルーとオールドコールマンでする

このハンモックはバイヤー・・・・・・・・ではなく、京都のハンモック屋さんのでする(^^)

すごく寝心地が良いのでするよ(^^)

子供たちに大人気でする(^^)

マルシャルとBYERとイグルーとオールドコールマンでする

今回が初張りの小川のT/Cレクタでする(^^)

ポリコットンで非常に涼しく、見た目にもオフホワイトが心地よいタープでする(でも、汚れが非常に目立ちまするよ^^;)

マルシャルとBYERとイグルーとオールドコールマンでする

マルシャルとBYERとイグルーとオールドコールマンでする

マルシャルとBYERとイグルーとオールドコールマンでする

マルシャルとBYERとイグルーとオールドコールマンでする

カントリーパーク大川には、なかなかマニアックな(人の事は言えないが^^;)テントを張られいる方々が多く、いろいろ参考にさせていただきましたる(^^)

相変わらず我が家は生活感丸出しのキャンプサイトでするが、皆さんはオシャレにされていましたるよ(^^)

次回のキャンプは来月下旬、岡山県へ遠征しまする(^^)

でももうマルシャルは張りませんでする(笑)

しんどいわ、このテントは1泊くらいでは(爆)











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この記事へのコメント
こんにちは!
いつもコメントありがとうございます(≧∇≦)

実は私も最近マルシャルではないですが、
こっち系のテントを手に入れちゃいまして、、、、
でもなかなか出番がなくて(^_^;)
やはり1泊では設営がしんどいなと笑

それにその幕に合うギアが揃っていないもの一つの問題で(^_^;)
いつかはここまで揃えたいなって思いました^^
Posted by T KigamiT Kigami at 2017年09月13日 13:15
☆ T Kigamiさん、こんばんわでするよ~~~~~~~~(^^)

「こっち系のテント」の世界へようこそ(笑)

しんどいっすよ、こっち系は(爆)

ヨーロッパのオールドコットン幕は私も T Kigamiさんも所有しているカーカムスのコットンと違い、縮みまする(--)

小川のエクセレントのコットンはピュアコットンにテトロン加工がされているため、縮まないのでするが、ヨーロッパのオールドコットンは縮むのでするね(^^;

収納は乾燥された区域で保管する事と、1か月に一度はキャンプに使用しなくても、公園などで組み上げて、ペグダウンを行い、十分にコットン生地を伸ばしてあげる事、保管する時にむやみやたらに乾燥剤を入れないこと(部分的に縮む原因になりまする)、キャンプの撤収時は最後まで乾燥させ、一番最後に撤収する事(結露しないってことは生地に水分が含まれている事だから、十分に乾燥させる事です)、万が一雨撤収の場合は帰宅後に自宅の庭で設営し、しばらく2~3日はほっとくこと、などが注意点でする(^^)

生地だけで乾燥させると縮みまするから、乾燥は必ずくみ上げてフレームと一緒に乾燥してくださいでするよ(^^)

ヨーロッパのオールドコットン幕は上記の内容を守れば50年は使える優れものでするよん(^^)

コットン幕に合うアイテムは基本的にウッド系でするが、まぁなんでもいいでするよ(笑)

オシャレキャンパーの真似は、必ずいつか無理が来て、キャンプが面倒になってしまいまするからね(^^)

自然体が一番でする(^^)

キャンプは「キャンプを楽しむ」事が一番で、キャンプサイトを楽しむ事ではありませんでするから(^^)

「こっち系のテント」でのキャンプ、楽しんでくださいでするよ~~~~~(^^)
Posted by slowlifeslowlife at 2017年09月13日 19:01
 
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