スローライフの二人言　＋α　さらにα　もっとα

先日のブログで、ご質問を頂いたので、簡単に説明を兼ねて我が家のタープのご紹介でする（＾＾）



これは先日のキャンプで使用したのと同じ「タトンカ１TC」でする（＾＾）

４．２５×４．４５メートルのサイズで写真の様に、大き目のリビングにピッタリでする（＾＾）

材質はポリコットンで、火の粉にも強いでする（＾＾）

注意するべき事は、写真の様な通常のレクタ張の場合は問題ないんでするが、先日のキャンプの様な張り方（各辺の真ん中にポールを立てて、各角からは直接ガイロープを引っ張る方法）は基本的にヘキサ張の応用なので、サブポールはタープからあまり距離をとると強風時の浮力に負けてしまい、ペグが抜けやすくなってしまいまする（－－；

メインポールはヘキサを張る場合と同じ様に設置し、サブポールはタープから１メートル強の距離で設置するのがベストとなりまする（＾＾）

設営の順番は「メインポール⇒角からのガイライン（ここまででヘキサタープの四角版になる）⇒サブポールの設置」がベストでする（＾＾）

メインポール⇒サブポールにすると、サブポールのテンションは確実に弱くなりまするよ（＾＾；



これはタトンカ２TCで、約２．８５メートル×３メートルのサイズでする（＾＾）

写真の様にロッジテントの張り出し庇に使用すると便利でする（＾＾）

単独で使用する場合はレクタ張ではなくヘキサのように２本のポールで設営した方が有効面積は大きくなりまするよ（＾＾）

材質は同じくポリコットンでする（＾＾）

他のタトンカのシリーズでは、３TCと言う「ウィングタイプ」のタープと、２TCより全長が１メートル長い（２．８×４メートル」の４TCがありまする（＾＾）

ベルテントとの組み合わせには３TCがお薦めでするよ（＾＾）



これもポリコットン素材の焚火タープと呼ばれるものでする（＾＾）

サイズは一番小さ目だけど、ベルテントのエントランスでの庇代わりにピッタリでするよ（＾＾）

ただし、タープの下では、あまり家具類は配置できませんでするが（＾＾；



そんな場合は、この焚火タープがかなりピッタリでする（＾＾）

本当はソトラボさんのKOKAGEタープが良いんだけれど、あれは値段が高すぎで（笑）

タバコを止めたら、すぐ買えるんだけれどね（笑）



このタープはサイズも丁度良いし、通常のヘキサより実用的なデザインで、風にも強い構造でする（＾＾）

値段も割とお安いでする（＾＾）



前回のブログで「我が家のタープは４種類」と記載しましたるが、ファミキャン以外で使用するタイプを入れると「５種類」かな（＾＾；

これはポリエステル素材の「MOSS」のリップウィング１２フィートでする（＾＾）

カヤックツーリングでの野営時に利用していまする（＾＾）

でも・・・・・・・・う〇こ臭いんでするが（爆）

以上、我が家のタープのご紹介でしたるよ～～～～～～～（＾＾）